いっぱい感じた3連休☆ 胎内記憶
おはようございます(o^^o)
最近 寝落ちが激しい そのべけいこです。しかも寝てしまうとぐっすり、朝まで起きられない… 春ですね〜(´∀`)笑
さて、先日の3連休の最終日は
「かみさまとのやくそく」
という自主上映の映画を見てきました。
何年も前から気になっていた映画。
今回の上映会は池田。子供も一緒に見られる。ということで、即予約!
娘と息子は会場に用意されたおもちゃ
と他のお子さん方とすぐに遊び、映画はチラチラとでしたが、けどなんとなくわかっているようでした。
この映画は胎内記憶がテーマ。
胎内記憶を研究している産婦人科のお医者さんや学者、幼児教育の先生、そして胎内記憶を持っている子供たちが登場します。
中でも私は、産婦人科の池川明先生の考え方がとてもしっくりきました(*^_^*)
〜〜生まれてきた子どもが自分で「お母さんを選んで生まれてきた」と言っている。お母さんはそれを聞いたら、とてつもなく嬉しい。だったら 否定する理由なんて、僕はないと思うんです。〜〜
胎内記憶が真実かどうか。
正しいかどうかは、あんまり問題じゃなくて、そんな風に考えたら、親子の関係ってすごくよくなるし、お互い嬉しいし、一緒に楽しく進んでいけるよね。っていう、メッセージ。
日々いのちと向き合う産婦人科の先生ならではの柔らかさもあって、じんわりしみました。
実は私には、これも本当なのか夢なのか定かではないけど、胎内記憶?があります。
自分は母のお腹の中にいて、ぼんやり丸く黒っぽいふちどりから外を見てる。
場所はおばあちゃんちの掘りごたつで、祖父母と叔母、叔父が何組か揃ってお茶を飲んでて、「男の子と女の子、どっちが生まれてくるんだろうね〜」って話をしてる。
その時私の母だけじゃなくて、叔母もお腹が大きくて、2人の赤ちゃんがもうすぐ生まれてくる幸福感に満ちている感じ。
とっても幸せな記憶♪
私には一ヵ月前に生まれた同い年の従兄弟がいるんだけど、叔母と母が同時に妊娠していたのは、後にも先にもその時だけ。
しかも従兄弟の方が先に生まれてるから、自分が生まれ出た後の話だと…うーん、変だなぁ。ってなっちゃう。
その後にもそれぞれ弟や妹が生まれているから、もしかしたら勘違いなのかもしれないんだけど、「自分がお腹の中にいる時に、生まれてくることをみんなが待っていてくれた」って なんとも幸せな記憶なので、胎内記憶ってことにします(≧∀≦)
こんな記憶があるから
私の自己肯定感は高すぎるのかも
しれないなぁ…
なーんてね☆
さぁ、もうすぐ起きたら
娘と息子を連れて南の島へ
いってきます!!
ママハタの認定講師 になって
帰って来る!!!予定!笑笑笑
不足中の「伝えるチカラ」は見つかるのか!?
とことん自分を掘り下げてきます^_^
毎日お祭り! ワッショーイ!
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